課題に向けて

一年ぶりに、記事を更新しようと思いまして、記事アップしてみたのですが、

昨年からのコロナで、仕事も全くなく、、、、、泪↓

うひちゃんは、飲み屋のママも開店休業、

かろうじて、、、アタクシぶひちゃんは、、、回転寿司のアルバイトでなんとか食いつないできております。。。。

 

2人でユーチューバーになろうと努力もしましたが、登録人数50人で、、、、

ネタとシャリを掛け合わせた漫才を皆様にお届けたく、、、日々、研賛で御座います。

 

「ヨイショ、コラショ、、ドッコイショ(^^♪、、、アー良かった、という具合に気合を入れながら、二人でがむばって行こうと思っております。」

なにとぞ、、、なにとぞん、、見放す事無く、

 

応援宜しくお願い致します。

 

今年こそは、ライブ会場で、念願の漫才が出来るように、、、、、!

やっぱり、会場のもんやもん。

なんていうか、お客様と一緒にワイワイガヤガヤ盛り上がりたいものですね。!!!

ほんま、ワクワクやもん。

 

しかしですね、ユーチューブや配信で成功された方ってやっぱ すっげえっなぁって

思うんですよね(^_-)

人と人が接触出来ない時代を生きた我々がいかに、食いつないでいくかというのは、思いもよらない事態で、課題となりました。

次に繋げますよーーーーー♪(*^▽^*)

 

じゃぁねぇぇえええぇぇぇ。♪

ショートギャグ漫才やってみよ。笑

ボケ「いやー、新ネタ発表までに2年近くかかってますね?」

つっ「こみいってましてね」

ボケ「短く端的に簡潔に、やってみようと思いますー」

つっ「あんたな、持ち時間10分あるんやで。終わろうとしても間が持たんがな」

ボケ「持たす」

つっ「・・・・・・・・いきましょか」

ボケ「あなたをね、人にたとえようと思いますの」

つっ「人やがな、何かと思うとるの?」

ボケ「皮肉について語ろう漫才やろうと思ってますの」

つっ「皮肉ってのっけからあんた私を皮肉ってますが、人にたとえるとかなぁ、たとえなくてもいいんですよ。」

ボケ「おかしいんですよ、あなたの顔も格好も。。。ははははは」

つっ「まぁたしかに、こんな真冬なのに半袖ですよね。」

ボケ「なのに、あなた私と同じ体型になってますのよ、私、ヒートテックの下着二枚着てその上に半袖ティシャツ着てその上に長袖ティシャツ着てその上にセーター着て、またその上にベスト着て、その上にこのダウンジャケット着てますの、なのにあなたのその体型と全く同じじゃないですか!!!」

つっ「自然な暖か弾力 肉って感じで良いじゃないですか。」

ボケ「デブは冬でも肉厚で上に着なくても暖かいんですね。笑、その上 汗もかくしな、その汗はなんの汗なの?青春の時にかく汗とはちゃうよね。。冷や汗?」

つっ「それは、余分な水分ですねきっと。もし、、僕が、君と同じ格好したらば、どうなるかわかっとるんかいっボケー」

ボケ「ボケにボケゆうな」

つっ「デブにデブゆうな」

 

ほんとにね、つっ の体型ってダウンの縫込みのような脂肪のつき方なんですよ。一見見た目じゃわからんて、服着ていようが着ていまいが。

つっ「それにしても皮肉ですよね」

ボケ「あなたのそのすべてがね☆」

つっ「僕は息しただけで 太るんです、相方は朝から晩を通過して次の日の朝まで食べて飲んでも太らんのんですよ、皮肉ですよね」

ボケ「皮肉なことに、抱かれたいーって抱きつかれるのはあなたですけどね」

つっ「あんた 抱かれたいの?」

ボケ「抱きたいの」

つっ「あーゆーたら こーゆう、こーゆーたら あーゆう どーゆーたらえんかいのボケー」

ボケ「ボケにボケゆーたらあかん」

つっ「・・・・・あわわわわわ、さっきはデブって言われたからデブにデブゆーたらあかんって言えたのに、イイカエセンヨウナコトバジリハアカンデスデ。」

 

寒い時はね、温めあいたいわな。。。笑。

まだざっと、5分残ってますけど、まぁこのまま、この空気でお客様とハグしながら楽しみましょぃ)^o^(

 

楽しみのハグのお時間は1分!!

残り4分、、肉弾ダウンのつっくんと最後まで張り切っていきますよーーーぉっ!

 

ボケ「お客様を抱いてきました」

つっ「いまどきなぁ、そんな事したら、セクハラ、デブだの馬鹿だのボケだの言ってたらほんと、すぐにパワハラで訴えられますよ。世知辛い世の中ですわ、我々お笑いの世界でもタブー語ばかり!で、綺麗ごとのお涙頂戴!!ばかりしか言えないでからね、マジメナハナシ。」

ボケ「お前なぁ、ネタ書かないくせに、いかにも、自分がネタ作ってますみたいなこといいおって、、、笑。。いつも、いいとこどりばかりこいて、さ」ぷっ。

つっ「賢いんやって」

ボケ「ズル賢いんやって」

つっ「そうなんですよ、我々の漫才のネタとメモ帳は全て、ボケが担当してて、それを私が10分の中で構成して成り立っているってワケなんですよ」

ボケ「横5センチ縦10センチのメモ帳めくって30ページは軽く書いてますよ、へぇ。構成的に、前、中、後。という内容で書いていますけどね、相方のこいつ、いかにも自分が作ったみたいな顔してばっしゃるでしょ」

つっ「ばっしゃるって・・・お前なぁ・・・!」

ボケ「ばっしゃるんですよ。特にこいつ、中を飛ばして、まず 前と後だけ見て、わかった。というような事から、、時に後から始めようとしますからねぇ。」

つっ「・・・言われてみると、ステージ上がった途端、どーもっ。マルみたいな。。エンドみたいな。。笑」

ボケ「中が一番大事。大事やがな。だけど、こいつ、本にしてもね、長編の分厚いの、もー読んだんかいなって思ったら、プロローグ見てエピローグ見て、わかった。って言いよるんですで。」

つっ「ですでって・・・・」

ボケ「時に最後のページのエピローグと著者のプロフィールを間違えて見てて、尚更、すべて、わかったって」

つっ「書いた人の事がわかったら何もかもわかりますがな。」

ボケ「書いた人のプロフィールと作品の内容は違うねんて。わからんのんかぃ、このボケーえぇー加減にせぇっ!」

 

つっ「ボケはあんたです。」

ボケ「そーでしたねっ☆

 

2人して「どーもありがとーござんました。」※ござんましたって。笑。。

 

因みに、ボケとつっの名前を今決めました。

つっ「追いかけて福岡」

ボケ「たそがれて埼玉」

 

 

 

 

 

食リポ

食べる事、伝える事が大好きな ウヒちゃんとブヒちゃん 初!の食リポ 生中継です。

 

ブヒ「今日は、目の前に置いてある、ふわふわ豆腐 からあげ あんかけ の お味をご紹介します。」

ウヒ「なんやの、その からあげ あんかけって、豆腐がふわふわしてカラッと、揚げてあって尚! あんがかけてある料理ですか?」

ブヒ「そです。食感が美味しいんです!」・・・・・・・

ウヒ「まずぅ、その食感が美味しいんですで終わったらいけんがな、その食感を伝えるリアクションをせにゃぁ あかん。」

ブヒ「テレビでべっぴんさんが大きな口開けて 顎が外れたまま 飲み込みもせず、おいしーーーーって言った途端、顎をまたうまくはめるってやつですか?」

ウヒ「確かにそうやね、その通り。。テレビカメラにうまくハマってやってますよね、感心します・・・だけど 顎は外れてないと思われますよ」

ブヒ「私もね、その映像を見て、リスペクトして、フィジカルになろうと思ってるんですよ。」

ウヒ「ほほう、リスペクトにフィジカル! 意味わかっていうてんのん?」

ブヒ「パクつき方とか、自然体にとかを重要視しています。」

ウヒ「間違っちゃいないけど、、、リスペクトも フィジカルも もっともっと使い方考えんと いけんし あかんし、よくないと思いますよ」

ブヒ「いつもそういってくれはる あんさんに リスペクトしてますよ、そしてよく食べるウヒ様のフィジカルな肉体美にあこがれ続けて食リポ初挑戦したってワケですがな。」

ウヒ「フィジカルを自然体って訳すとこが あなたらしいですけども、あんさんって、あんさんって ワタクシの事だったんですね?」

ブヒ「yes>」

 兎にも角にも豆腐のから揚げがふわふわしててそのうえあんかけしてあってとろみがあって食感がたまらなく美味しかったという 食リポでございます。

 

 ※ 西日本豪雨災害で被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。作者の住まいの広島県北部も浸水土砂災害の被害があります。まだまだ復旧に時間がかかると思いますが、元気出していこうと思ってます。

 お笑いギャグというものは、時に強い非難を浴びることもあります。お笑いは作るものですし、ギャグ仕立てにすれば下品にもなります。が、作者の最も目指す明るさや、元気さ、一文字でも笑いというものが読者の方々に提供できれば幸いに存じます。

  笑えるということは 最大の幸せだと思っております。

 

野球観戦!

野球が熱を帯びてきました。

ウヒちゃんブヒちゃんも憧れの野球観戦に・・・・・!

 

ブヒ「やっと来ましたやってきました!2015春から野球見に行こう行こうと言いながら、ウヒちゃんの野郎!あーたなんか連れていからりゃーせんっ」ってこーよ。

ウヒ「だって、みなさぁん♪ブヒったら真面目に野球音痴なんですよ」マジメナハナシ。。

 

ブヒ「 っとぱせぇー カープ 阪神たおせー  おっ!!」♪♪ 盛り上がるブヒちゃん。

ウヒ「今日は、ブヒちゃん、、、DeNA戦よっ」

ブヒ「 っとばせぇー かぁーぷぅ ボーダフォン たおせぇー  おっ!」

ウヒ「こんな感じでパリーグセリーグもわかっちゃいませんで・・・・」

ブヒ「あーた、黒ヘルでしょ、あたしゃ 赤ヘルなんよ」 そうブヒちゃん赤が好きっ。血が騒ぐらしい。

ウヒ「黒ヘルってなんですか?ジャイアンツでしょーーー」!!!

ブヒ   ジャイアン

 ウヒ「かまっちゃおれんっ」

ブヒ「ウヒちゃん7回の裏で風船ふくらませて飛ばせるんでしたよねぇ」はしゃぎすぎなブヒちゃん。

ウヒ「それが一番したかったんですねブヒちゃんは!」

ブヒ   はいっ「実にアタクシ、ほんと野球ってルールからして知らなくてさ、守りはわかるんですね。。ピッチャが投げてキャッチャーがとって、守りがいてと。だけども攻撃のほうになった時に、、、 ピッチャーもキャッチャーも守る人たちも全員バット振るんですね。。。打つ人は打つ人で決まっているものだと思ってたんですよ。。」

ウヒ「みなさぁん♪こんな人連れて観戦してるんですよー。。楽しいばっかりだわー」

   ウキウキ ワクワク わーーーーいっ 2人のノリは最高潮!

兎にも角にも ブヒちゃんはカープファン♪ ウヒちゃんは実のところ内緒らしい。。。ブヒちゃんに言ってもわかったようでわかっていないらしい。

それに、、ブヒちゃん 攻撃と守りを 今 裏ですか表ですか?と誰構わず聞くらしい。!

野球の応援を覚えたウヒちゃんと覚えようと必死なブヒちゃんの楽しいー野球観戦の春でござまぁす。♪

 

 

 

 

最新作!じめじめ時期を乗り超えまっしょ♪

ウヒ「梅雨に入りましたね、アタクシこの時期が一番苦手なんですよ、何でって?雨がフルフルうるさいうるさい。」

ブヒ「そういえば昔の人は雨が降る事を゛うるさい゛と表現してましたわ、シトシトじめじめ、そうウヒちゃんの気分のように・・・」

ウヒ「ウルッサイ」余計なんですよ、ブヒの一言は。。

ブヒ「そう言えば、この人、大変な倹約家なんですよ、なんでも、この前、破れたエコバック縫ったとかで?」

 

ウヒ「そうなんでよ。ええええ、外はなんともなかったんですけどね、中の生地がベリベリべっちょんに破れましてね」

ブヒ「ベリベリべっちょんって、相当な破れ方だったんですね?新しいの買えば良かったんじゃないの?そんな破れ方するエコバックなんて捨ててさ」

ウヒ「そういうワケにはいきません。何せ、気に入ってたものですから、縫えばいいかなって思って、裁縫嫌いじゃないし・・」

ブヒ「カバンの中の生地を縫うなんて?で何で縫うたん?ミシン?」

ウヒ「ミシンじゃ縫わんわ。」

ブヒ「ハリで?」

ウヒ「ハリで縫わんかったら何で縫うんかいな?笑」

ブヒ「いやぁ、で。。」

ウヒ「いやはや、手で縫いましたよ、人差し指にハリでブスって糸を通して、くねくねクネクネクネ」

ブヒ「縫うたんじゃなぁ。。。」やっぱり手で縫うたんじゃなぁ。。んー。。

ウヒ「もったいないですからね。使えるものは使わないと。」

ブヒ「やっぱり、手で縫うたらしいわ」

ウヒブヒ「もーえーーわ。」

 

 

 

 

 

ウヒちゃん、ブヒちゃんの苦悩。

お笑いって、御仕舞いやなぁ。〔ウヒ〕

しまうんかいっ〔ブヒ〕

なんじゃゆーても、ネタがつきてもーて、一ヶ月6回のステージも、「あんたらまたおんなじネタばっかりやってからに」と客に散々言われる始末。〔ウヒ〕

年12回ステージ*月ワンステージで盛り上げるって事を考えんとなぁ〔ブヒ〕

毎月新ネタやって、古いネタは一切やらんって事やな。。〔ウヒ〕

ものは考えようやし、今でさえ月多忙なステージやっても〔月6回〕、ギャラが少ない訳で、、26年度の所得 26万ちょぃやったしな。〔ブヒ〕

一般の会社員の一ヶ月分の給料やなぁ。わてらの年収は。〔ウヒ〕

バイト料の方が破格に良かったりするけども、やっぱ、お笑いで飯食いたいな、、〔ブヒの夢〕

一ヶ月ワンステージが、超プレミアムステージでギャラが三桁行くとさ、、衣装代とか移動費とか差っ引いても、どうにかこうにか、食ってはいける。〔ウヒ〕

ただなぁ、それだけの値が付く!お笑いやらんと!、作らんといけんのんや〔空を見上げしみじみのブヒ〕

音楽とちごーて、、ラジオで知名度上げれるわけでもないし↓テレビ出演というても、

余程の素質をもってないと無理やし↓〔悲観的悲壮感溢れるウヒ〕

**いやー、なんじゃかんじゃ、心のうちを書いてる方が、あんたら余程に面白かったりするよ。。。〔マネイジャー〕

追記 君達のお笑いは文章で示すと「寿司やぞ」ネタとシャリがぴったりおーとる。これはおべんちゃらやない、信じてみ。いつか、いつか、、大物から声がかかる。お呼びがくる。〔追記のマネイジャー〕そのまま、どっかに行く。。。

 

 ほんまじゃなぁーーーーー〔ウヒ&ブヒ〕。ネタは文章で残しとくべし。べし。。

 

 

履いてみたらこうなった(^^♪

きちんと出来ます!UB漫才。。。

 「えーっ、春満載ですね。気分もウキウキ致します。ゴールデンウィークに突入し、、ウインドウショッピングに洒落込もう!、と、思っておりますのよ。」

 「皆様、お出かけのご予定も、満載でございましょう?」

 「貴方は、この前から村上春樹の本読むど、読むど、と言いながら、また、そのまま、ほっぽり投げて、ウインドウショッピングかいな?笑い。でもなぁ、お前、あれだけは、やめーよ、いつだったか、、11号のくせに、9号の服を無理やり着ようとして、背中のファスナー無理やりあげて、店員さん、かけって来て、(それだけは、)と言われても!!背中の身が食い込んでもファスナーあげたよな?あれだけは、やめー。。。あっそれから、こーゆーのもやっとったな、店員さん呼んで「水着の試着したいんですけども、パンツ脱いで履くんですか?」店員さんも店員さんだったよなぁ、「それだけは、、、脱がないで下さい。」お願いぺこっ、みたいな、なぁ。。。ほんまに、買う気もないのに、あれこれ着て鏡みて、自己満足ばっりしおってからに、ウインドウショッピングはただ、ガラス越しに見るだけの事じゃぞ。わかったか?」

 「ぶっひ」

 「実にこいつの話を聞くと村上春樹の本いつも30ページ目でしんどくなって、そのままにしといて、またしばらくして、また0ページから読み始めて、また30ページ目でしんどくなってと、ほんまにほんまに、31ページ目から読めばいいんじゃないか?」

 「うっひ、、、実はですね、あー!ここいらで止まってたかなって、ぺらって開いてみたところが、50ページで、流し読みしながら1ページめくってまた1ページ戻ってみたいな読み方してもですね、なんとなくわかってきたんですよこれが。。。」

 「わかったんかい?」

 「なんとなく。ですけどね。」

 *話題変えます。

 「ウインドウショッピングの続きですけどね、この前店員さんが気絶したんですよ。」

 「何したん?」

 「つんのめって、前かがみになって 両手がつま先にピタッてくっついたかと思えば>>>>のけぞってブリッジしてみたりを繰り返したんですよ。」

 「靴屋の話かい?」

 「はいー。つま先がのけぞっとる靴が流行っとるというので、履いたら、そーなって、今だ、かかとの高い靴も流行ってますよって言うからそれはいたら、あーなった。みたいな。感じですわ。」

 「人間ブリッジやなぁ。」

      

  もーえーわ。BY<M> みなさん、この会話のかっこの頭に、UとBを入れてみて下さいー、ちゃんと漫才できてますかね?????